2022.02.18
鋳物門扉｜ロヴァンティ｜三協アルミ｜多治見｜可児｜恵那｜サンガーデンエクステリア
多治見・土岐・瑞浪・恵那・中津川・可児・美濃加茂・御嵩町・・・
エクステリア・外構工事の専門店
『家族で団らん笑顔があふれるお庭づくり』
本日のご紹介商品
メーカー ： 三協アルミ
商品名 ： ロヴァンティ
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こんにちは！
多治見店の山本です！
前に紹介させて頂いた
鋳物フェンスに続き
今回は鋳物門扉を
ご紹介致します！
まず上の図ですが
ロヴァンティの
オプションにあります
「 門扉用LEDすき間ガード 」
門扉の左右に
ライトが付きます！
ライトが付くと何が
良いのか？という
所ですが、ズバリ！
凹凸の魅力ですね！！
鋳物ならではの
凹凸の陰影
独特な曲線デザイン
世界に引きずり込まれそうです
基本的に鋳物門扉や
鋳物フェンスは
デザインで目隠し機能は
ほとんど無しが
現状として多いのですが
それを覆すのが
ロヴァンティです！
見るからに隙間が全く無い
圧倒的な重厚感良いですね！
山本がおすすめさせている中で
重厚感が沢山出てきますが
重厚感好きなんです！
お城の門みたいで尚更
よく見えてきませんか？
これぞ門！という感じですね！
そしてこのロヴァンティ
なんと！片開き門扉もあります！
何故片開き門扉が良いのか
という話ですがコスト的にも
機能的にも片開きが
お庭に採用されることが
多い印象があります
新築の区画整理などされた
所では建物の正面
つまり道路側の
駐車スペースと
建物裏のお庭で
建物左右には人が通れる
最低限の幅で砂利敷きか
土間ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装が多いです
そうなってくるとやはり
建物の左右の防犯面
そして幅が狭いが故に
殺風景になりがちなので
片開き門扉＋αが
お洒落且つ機能的になりますね！
門扉にはどうしても
柱が付き物です
＋αの部分は
門壁やブロック+フェンスの
間に納めて
柱を隠すデザインが
主流かと思います
しかし、上の写真の様に
左はポールを1本足して
門扉の柱を活かす
デザインもあります！
逆に門壁を
柱と同じ高さで積み
柱であえて隠さずに
門壁の枠や締めとして
そのままの味を生かした
デザインもありだと思います！
まだまだ色々オプション等
上の図の様にありますが
蓄光樹脂は用途によりますが
メイン扉として使うので
あれば必需品かと思います！
何故なら私が実際に
喉から手が出るほど
現状の扉に欲しいからです
遅くなってしまった仕事帰りや
冬場はすぐに暗くなります
帰って来た際に
疲れていたり、寒かったり
増してやお子様を抱き抱えている時
スムーズに家に入りたいですよね！
暗くて鍵穴が見つからずに
ストレスを溜めることも
新しい扉に鍵で
自ら傷を付ける事も
無くなります！！
これは勿論ですが
ロヴァンティだけに限った
話ではないので少しでも
参考になったら良いなと思います！
少しでも興味を
持って頂けましたら是非
お近くの
サンガーデンエクステリアまで
足をお運びくださいませ♪
無料でお持ち帰りいただける
カタログもご用意しております！！
