2019.07.13
ウッドデッキ|三協アルミ|ひとと木2|多治見市|可児市|恵那市|サンガーデンエクステリア
エクステリア・外構工事の専門店
『家族で団らん笑顔があふれるお庭づくり』
ワンちゃんも遊べるウッドデッキ
【ひとと木2】
メーカー:三協アルミ
種類:ウッド
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こんにちは!
多治見店の伊藤です!
7月に入り、これから夏本番の
時期になりました。
晴れた日はワンちゃんと
お外に出て遊びたい!
でも、道路に飛び出したり
暑くてに出せない。
そう思っている方
多いのではないでしょうか。
そこで今日は三協アルミの
「ひとと木」とお外に
安心してワンちゃんを出せる
オプションを紹介します。
これは木質感に優れた人工木です。
人工木の特徴は
「優れた木質感」
木粉を配合し温もりのある
柔らかな木質感を再現。
「高い耐腐性・耐蟻性」
天然木に比べ腐食に強く、
シロアリなどの
被害はほとんどありません。
「優れた耐候性で、
定期的な塗り替え不要」
経年劣化による変色や色あせ
が少なく、定期的な塗り替えは
必要ありません。
「優しい手触り」
割れやささくれ、節がなく
反りはほとんどありません。
「傷の補修が容易」
天然木のように補修の塗装は
必要ありません。キズは
サンドペーパーで容易出来ます。
天然木と同様、切断や穴あけ
ねじ打ちなどの加工容易です。
ひとと木2のウッドデッキは
木目床板という
表面を木目風雨に加工
した床材です。
ポイントが三つあります。
一つ目は「よりリアルな木質感」
木目風の加工をする事で
よりリアルな木質感を
再現。
飽きないく、シンプルな柄です。
二つ目は「より頑丈な床板」
標準床板に比べ、
肉厚を厚くする事で、人が
乗ったときの
たわみ感をより
おさえました。
三つ目は「滑りにくい」
標準床板に比べ、表面の凹凸が
大きいので
滑りにくくなっています。
床板がたわむと雨・雪や植栽への水やり
などの後に水溜りが出来る
場合があります。
水溜りには寄生虫がいる可能性が高く
犬がその水を飲んでしまうと
色々な病気に感染するかもしれません。
「ひとと木2」の木目床板は肉厚で
強度が高く丈夫。
たわみを抑制して水溜りも出来にくい
ので、安心して犬を遊ばせる事が出来ます。
ペットは肉球には敏感。
床の熱さや冷たさが
ストレスになります。
「ひとと木2」の床材は
表層材に遮熱顔材を
使う事でデッキ
表面の温度上昇を抑えます。
温度上昇を抑える事で
ストレス軽減になります!
ワンちゃんに優しい
ウッドデッキですね。
また、ひとと木2は樹脂に
木粉を混ぜ合わせた材質で
温かみのある柔らかい
木質感が魅力。
柔らかい手触りで、割れや節がなく
ささくれが出来る心配もないので
安心してペットを遊ばせられます。
ペットだけでなく
小さな子供にも安心です。
ペットは高いところから
飛び降りると、
足を骨折したり、腰を痛めたり
しやすいので
デッキにスロープを設置すれば
上り下りが
ラクラクで怪我をしにくいです。
また、ペットが高齢になると
足腰が弱くなり、少しの段差も負担を
かけてしまいます。
デッキの移動がしやすい用に
「スロープスターター」を
ご用意しています。
小型犬は小さな隙間からも
簡単に通り抜けてしまいます。
なので、すき間カバーを付ける事で、
くぐり抜けを防ぐ事が出来ます。
また、目隠しにもなるので
周りの目を気にせずウッドデッキの上で
遊ぶ事が出来ます。
ワンちゃんたちが元気に走り回れるので
デッキ上をドックランとして
使用出来ます。
木目床板なら、
表面に凹凸を増やして
滑りにくくなっています。
これなら、ペットも足を痛める事なく
元気に走り回る事が出来ます。
人間も動物も暮らしやすい
デッキです。
X
このように
ウッドデッキにフェンスを付けると
プライバシーが守れます!
ここに洗濯物を干しても良いですね。
デッキ下をメッシュで囲い、
ペットの潜り込みを防ぎます。
安心ですね。
ウッドデッキを設置する事で
大切な家族の一員であるペットのために
ストレスを感じさせない生活。
いかがでしょうか。
少しでも興味を持って頂けましたら是非
お近くのサンガーデンエクステリアまで
足をお運びくださいませ♪