2019.10.22
フーゴ｜カーポート｜LIXIL｜多治見｜可児｜恵那｜サンガーデンエクステリア
多治見市・土岐市・瑞浪市・恵那市・中津川市・可児市・美濃加茂市・御嵩町・・・
エクステリア・外構工事の専門店
『家族で団らん笑顔があふれるお庭づくり』
風に強いカーポート！！
【フーゴ】
メーカー：ＬＩＸＩＬ
種類：カーポート・テラス
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こんにちは！！
多治見店の日比野です！！
さて、今日は、
ＬＩＸＩＬさんの
カーポート
フーゴについて
ご紹介していこうと
思います。
カーポートを建てるときに
気になるのが、
強度ですよね！
特に、
1台用だと、
片側にしか柱がないので、
片方だけで大丈夫なのかなと
心配される方も
いらっしゃると思います
1台用のカーポートの中でも、
フーゴは、
耐風圧強度が、
強いのが特徴です。
これまでは、
耐風圧強度３８ｍ/秒でしたが、
強さを増した構造を追求し、
耐風圧強度４２ｍ/秒を実現しました。
セッパンなどと違い、
ポリカ屋根なので、
採光機能もあり、
明るい駐車スペースを
作ることができます！！
風だけでなく、
雪も気になるなという方は、
フーゴ９００という商品が
おすすめです。
フーゴ９００という商品は、
耐風圧強度４２ｍ/秒を
標準化するとともに、
耐積雪強度を
通常のカーポートの２０ｃｍ相当から
３０ｃｍ相当にアップしたもので、
より安全面を強化した商品です。
サポート柱をオプションで
付けていただくことで、
耐風圧強度を
４２ｍ/秒から４６ｍ/秒
にさらにアップできます。
耐積雪強度も
サポート柱を付けることで
２０ｃｍから３０ｃｍ（一般型）
３０ｃｍから４０ｃｍ（フーゴ９００）
にアップできます。
次に
フーゴのデザインについて
ご紹介していきます。
フーゴの屋根は、
Ｒ型・Ｆ型・Ａ型
があります。
Ｒ型屋根の特徴は、
屋根がカーブしていることです。
カーブしている屋根は、
柔らかい印象を与えます。
このタイプの屋根は、
昔から人気のタイプで、
普遍的なデザインです！
Ｆ型屋根の特徴は、
フラットで、
屋根がまっすぐ伸びていることです。
シュっとした形なので
スッキリとした印象になっています。
スッキリしたデザインは、
シンプルテイストの家や
モダンな雰囲気の家に
調和します！
Ａ型屋根は、
ＬＩＸＩＬさんの
オリジナルデザインとなっています。
シックな建物から、
モダンな建物まで、
さまざまな建物に調和する
デザインです。
フーゴの柱の高さは、
Ｈ２２柱を標準設定しています。
少し前までは、
Ｈ１８のカーポートが
多かったですが、
Ｈ２２に変更することで、
セダンなどの
車高の低い車だけでなく、
ワンボックスカーなどの
車高のある車でも
駐車しやすくなりました。
将来、
ファミリーカーなどを
購入することを
見越して、
少し高めの柱タイプを
選ばれる方もいらっしゃいます！
また、Ｈ２５サイズや
Ｈ２８サイズだと、
車の上に物を乗せた状態でも、
駐車できたりするので、
便利です！
車と屋根の間のすき間に
余裕があれば、
荷物を載せるときや、
洗車するときも
楽に作業できます！
奥行き５４サイズも
設定されているため、
小型車は、サイズに少し余裕が
できるので、
雨の日などに
荷物を積み下ろすときに
濡れにくくなります！
フーゴの屋根パネルは、
ポリカーボネート材を
使用してます。
特殊コーティングにより、
紫外線をほぼ１００％カットします。
車の塗装の劣化を
抑えてくれます！
車だけでなく
人にもメリットがあります！
車に乗り降りするときに
日焼けの心配が減るので、
肌が弱いお子様や
日焼けしたくない女性に
おすすめです！
熱線吸収ポリカーボネートは、
熱を効果的にカットし、
真夏の日差しによって高温になる
カーポート下のスペースを
暑くなりにくくし、
車内温度の上昇を抑えます。
フーゴは、１台用だけでなく、
２台用もあります！
２台用は、
ワイドタイプ、Ｙ合掌タイプ
縦連棟タイプ、Ｍ合掌タイプ
から敷地条件などに合わせて
選ぶことができます。
また、通常の位置に
柱を施工できない場合や、
車の出し入れをするときに
邪魔にならないようにしたい場合は、
梁延長をすることで、対応できます！！
梁延長以外にも、
異形地対応できる
オプションがあります。
台形の敷地にあわせて
屋根をカットすることや、
障害物を避けるために、
隅切り・入隅（１台用）の形に
加工することができます。
バリエーション豊富な
ＬＩＸＩＬのカーポート
フーゴ
いかがでしょうか。
少しでも興味を持って頂けましたら是非
お近くのサンガーデンエクステリアまで
足をお運びくださいませ♪
